盲導犬の一生を学ぼう

静岡県の富士山のふもとに、盲導犬を育成するセンターがある事を知ってから、そのセンターに行ってみたい気持ちと、盲導犬に対する興味が大きく湧き上がりました。盲導犬は、介助犬、聴導犬と同じように、人間の生活をサポートしてくれる補助犬の一種であると言われています。補助犬とは、障害のある人々の暮らしを支える特別な訓練を受けた犬たちの存在であり、法律においても働く犬として工場施設、店舗への出入りや、交通機関への乗り入れが認められているような犬たちになります。なかなか、巷でその姿がお目見えしないのは、日本国内で育成され活躍している補助犬の頭数の少なさが所以しているとも言われています。全国において、活躍している補助犬の頭数は、1000頭ほどであり、その中での盲導犬の頭数は、900前後、介助犬が50頭前後、聴導犬が50頭前後などと言われています。補助犬の育成や訓練には、多くのボランティアや寄付が集う事で支えられているようです。このような取り組みが、社会の取り組みとして貢献していくには、その認知度が大きく必要とされているのではないかと考えています。2006年にオープンした、盲導犬とユーザーのケアを目指して設立されたセンターでは、一般の見学も可能であり、盲導犬の一生を学べるような施設となっているようなので、機会があれば足を運んでみようと考えています。

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