便秘

犬猫にも便秘はあります。なかなかうんちをしてくれないと心配な場合には、次のような原因を検討し、獣医師の指導の下で改善していきましょう。原因として考えられるものとしては、食事に含まれている骨が多すぎる・被毛の摂取・食物繊維が過剰・運動不足・肥満・腎疾患及び軽度の脱水症・重度の関節炎などによる移動困難・利尿剤や抗ヒスタミン薬等の薬剤に起因する場合・直腸や肛門の疾患・外傷・脊髄疾患・猫の巨大結腸症といった事があげられます。このように原因は大小様々考えられますので、根本原因を特定する為にも問題を獣医師に調べてもらう事が非常に重要だと言えます。まずもって大切なことは根本原因に対処する事です。例えば高齢のペットであっても無理のない範囲で運動量を増やすなどの工夫をしましょう。日常的な事であれば飼い主にも出来る事です。犬の場合、毎日同時刻に短時間の散歩を行うと良いでしょう。そうする事で排泄を促す事に繋がります。猫の場合だと、頻繁にトイレに行くようにさせるためにも、大変ではありますがトイレに一点の問題もないようにしてください。また、食事や運動の時間を一定にする事によって、規則正しいな排便を促していきましょう。水分の多い食物を与える事によって、十分な水分摂取を促しましょう。犬の食事には。野菜や果物を多く含む食事を与えてあげてみると良いでしょう。食事中の繊維質と水分の両方を増やす事が可能です。食事に含むべき繊維質の目安は7~15%だとされています。食事には毎日大匙1~4杯以上の加熱したかぼちゃを加える等工夫してみましょう。スープを利用して水分摂取を促進してあげるのも良いでしょう。猫の場合は、大匙1/2杯の潰したかぼちゃを食事に含めて水を追加してあげると良いと思います。他にも必要に応じてサプリメントを用いると言うのも手かもしれません。かかりつけの獣医師に相談してみるといいでしょう。

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